karahéと書いて「カラエ」と読みます。
この名前は「～から、～へ」を意味する言葉です。
「作り手からあなたへ」「あなたから誰かへ」「誰かからまたあなたへ」めぐりめぐってゆくカタチを大切にしたいという想いを込めています。また、花の種のように「街から街へ」と飛来し、そこで根づき芽を出すことも意味します。
めぐる、はじまる、つづく。
⾃分にとっていいものが、きっといちばんいいもの。
⾒るもの、嗅ぐもの、味わうもの。
触れるもの、聴くもの、感じるもの。
いろんないいものを、こころ、からだ、くらしの中にめぐらせると、
⾃分らしく⽣きてゆける。
⾃分と、⾃分らしく向き合える。
それは、⾃然体。ありのままの⾃分。
その時の⼼地よさは、別の誰かを⼼地よくできるかもしれないし、
その時の優しい気持ちは、別の誰かを優しい気持ちにするかもしれない。
やがては、⾃分にもまためぐってくるかもしれない。
⾃分にとってのいいものは、時を超え、⼈を超える。
心地よいめぐりがあなたにはじまり、ずっとつづいてゆきますように。
「人とヒトとの繋がり」
「心とココロの繋がり」
「事とコトの繋がり」
「物とモノの繋がり」…
繋がることの心地よさ、
ありのままでいられる心地よさを感じてもらい
あなたに、あなたの大切な誰かの生活に
めぐらせたいと考えました。
日々を過ごす中で、毎日が小さな選択の繰り返し。
その小さな選択を、自分の基準で、
自分の価値観で選ぶ事が出来たら、
それがきっと、自分にとっての心地よさ。
あなたにとっても、地球にとっても、
幸せな選択がkarahéではじまるよう願っています。
その選択が、その想いが、きっと自分だけではなく、
大切な誰かに、誰かの大切な人に、めぐりめぐってまたあなたの元に。
心地よいめぐりがあなたにはじまり、ずっとつづいてゆきますように。
が出来るまで
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