こんにちは、karahéです。
今回は、名前の由来とロゴに込めた想いについてお話します。
~karahéの名前~
~karahéの名前~
ブランド名のkarahéは「カラヘ」と書いて「カラエ」と読みます。
『作り手からあなたへ、あなたから誰かへ、誰かからまたあなたへ』
人や物事を通して、想いがめぐってゆくカタチを、わたしたちは大切にしていきたいと考えています。
作り手の優しさや温もりが、あなたの心に届き、心地よい毎日がつづいてゆきますようにと願いを込めています。
『街から街へ』
花の種のように街から街へと飛来し、根づき芽を出すことも意味しています。
その土地土地の魅力をより多くの方にお届けしていきたいという想いを込めています。
~karahéのロゴ~
karahéのロゴは、たんぽぽの綿毛をモチーフとしています。
穏やかな風によって種が運ばれ、その地に根づき芽をだし、やがてキレイな花を咲かせます。
そしてまた命を繋ぐため、綿毛となり、種が運ばれます。
そんなたんぽぽのような「めぐり」をブランドの象徴とし、このロゴは生まれました。
ロゴにある「+」の一つひとつは、作り手の想いや夢です。
交わり合って、共にブランドをカタチづくってゆくことを表しています。
めぐりゆく、たんぽぽのように、
私たちは、作り手一人ひとりの想いや夢をカタチにして、あなたのもとへ届けます。
そしてあなたから誰かへ、誰かからまた別の誰かへ、少しずつ繋がってゆくことを心から願っています。
また、その中で、karahéがあなただけの「心地よい」を発見するきっかけとなるよう願っています。
『心地よいめぐりがあなたにはじまり、ずっとつづいてゆきますように』
ここまでが、ブランド名とロゴに込めた想いのお話です。
次回は、karahé初めての商品「スリーピングマスク」ができるまでのお話をしますね。